渋谷区・神宮前のブティックホテル〈TRUNK(HOTEL)（トランク ホテル）〉は、ホテル内のコンセプトショップ〈TRUNK(STORE) （トランク ストア）〉にてクリスマスケーキの予約販売を開始しました。

2019年11月23日（土・祝）、24日（日）の2日間、グランフロント大阪 北館にあるナレッジキャピタルにて「ナレッジキャピタル ワークショップフェス 2019秋」を開催します。

銀座のギャラリー〈THE CLUB〉で、2019年11月23日（土・祝）〜2020年1月5日（水）まで、アーティストデュオ・デタニコレインの個展「Between Yesterday and Tomorrow」を開催。キッズ向けのワークショップも実施。

「北欧屋台 クリスマスマーケット2019」が、2019年11月8日（金）より順次、名古屋・横浜・福岡・大阪・東京にて開催されます。

子どもの“英語教育”に関心のあるママ・パパ必見！幼児〜小・中学生のお子さんに見せたい、英語音声に対応したキッズ向けのネット配信コンテンツをご紹介。〈Amazon Prime Video〉〈NETFLIX〉〈Hulu〉で視聴できる人気番組をチェック！

〈TODAY'S SPECIAL（トゥデイズスペシャル）〉では、2019年12月25日（火）まで各店舗及びオンラインストアにて「HOLIDAY MARKET」を開催します。

ジュエリーショップ〈アッシュ・ペー・フランス ビジュー（H.P.FRANCE BIJOUX）〉と〈ザ・プリンス パークタワー東京〉がコラボレーションしたクリスマスケーキ「ペルレ ビジュー（Perle Bijoux）」の予約受付を開始しました。

2019年12月1日（日）、「わくわく!！プログラミングDAY in 札幌」を札幌駅前ビジネススペースにて開催します。

東京・六本木の国立新美術館内にあるミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」のSFT GALLERYにて、ラボラトリオ・ザンザーラによる作品展示販売会を2019年12月23日（月）まで開催します。

パリ発のラグジュアリー子ども服ブランド〈ボンポワン（Bonpoint〉〉の新しいクリエイティブディレクター、アン・ヴァレリー・アッシュによる初のクルーズ・コレクションが2019年11月27日（水）より全国の〈ボンポワン〉ブティックで発売されます。

女性は子どもを産むとみんな「はは」になる。当たり前のことだけど、みんなそれをどう受け入れ、日常を送り、自分の生き方を新たに手にするのでしょうか。この連載では、クリエイターとして活躍する二人の「はは」に手紙をやりとりしていただきます。それぞれの悩みや愚痴、ときに葛藤、あるいは日々の喜びから、あなたや私の「はは」としての生き方のヒントがみつかるかもしれません。人気絵本作家であるtupera tuperaの中川敦子さんとサルビアを主宰するデザイナーのセキユリヲさんによる往復書簡をお届けします。

過去最大規模で〈ミナ ペルホネン〉とデザイナー皆川明の創作に迫る展覧会「ミナ ペルホネン／皆川明　つづく」が、2019年11月16日（土）～2020年2月16日（日）まで、清澄白河の東京都現代美術館にて開催されます。

ベビー＆キッズのためのギフトブランド〈MARLMARL（マールマール）〉は、「花のあるギフト」をテーマにした直営店舗「CADO MARLMARL（カドー マールマール）」を2019年11月21日（木）にオープンします。

東京・丸の内のJPタワー商業施設〈KITTE(キッテ) 〉では、2019年11月20日(水)～12月25日(水)までクリスマスイベント「WHITE KITTE(ホワイト キッテ)」が開催されます。

日本の伝統文化を現代に表現するアーティスト舘鼻則孝の新作個展が、2019年11月22日（金）～12月22日（日）まで銀座のポーラ ミュージアム アネックスで開催されます。

〈THREE TOKYO MIDTOWN HIBIYA〉にて開催された〈THREE〉主催の「知って、食べて、感じる”世界のおやつ旅”」ワークショップの様子をレポートします。記事後半には〈THREE〉からミルク会員への素敵なプレゼント情報も！

2年前から千葉の房総半島に住んでいるのだが、今年の9月から10月にかけて台風が2度上陸した。1度目の15号のときは自宅にいて、夜中体験したことのない強烈な風雨の音が凄まじく、しばらく眠れなかった。川べりに住んでいるからどれくらい増水しているのか確かめたくて、勝手口を開けてライトを照らしてみても真っ暗でよくわからない。風も雨も強くて外に出られる状況ではなく、すぐに扉を閉めた。隣家の敷地の竹が何度もうちの壁と大きな窓にもぶつかるから、割れるのではないかとひやひやしたが、どうすることもできないのでただ台風が通り過ぎるのを待つより仕方がなかった。夜明け前に疲れてうとうとしていたら、そのうちに心配してもしょうがないと開き直ってきて、というか疲れて投げやりになったというか、とにかく気がついたら眠ってしまった。