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島根県・足立美術館で開催中の「これを知ればもっと楽しくなる 日本画のいろは」展。作品をただ“観る”だけでなく、“知る”ことで、日本画鑑賞の楽しさが広がる展覧会となっている。
世界各地で活躍するプロの報道カメラマンが捉えた、ドキュメンタリー、報道写真の展覧会「世界報道写真展2021」が東京都写真美術館で開催中。心に迫る写真から、世界で今、何が起きているのかを感じてみて欲しい。
バーミキュラの世界観を体験できる体験型施設「バーミキュラ ビレッジ」に、かき氷屋がオープン! 2021年7月8日(木)から8月31日(火)までの期間限定で、ここでしか味わえないプレミアムなかき氷を楽しむことができる。
クリエイティブな気分を盛り上げる、工作やインテリアデコレーション、ゲームや遊びなどの提案をするシリーズ【Be Creative!】。今回トライするのは、実験的工作、かんたんモーターで回るキュートなダンサー!
ドイツの伝統的なボードゲームを楽しみたいなら、見た目もクラシックなシュミットの「メンシュ」は外せない。複雑なルールに従って、イライラせずにゴールにたどりつけるか⁉︎ 親子でプレイする場合には、子どもより先にイライラを爆発させないように要注意だ。
「東京マリオットホテル」や「軽井沢マリオットホテル」など、マリオット・ホテル&リゾートが運営する国内の7つのホテルにて、子どもたちが様々なアクティビティを楽しめる新プログラム「Mパスポートファミリーファンパッケージ」がスタートした。
9月26日(日)まで東京国立近代美術館で開催中の「隈研吾展」。隈研吾作品のなかでも公共性の高い作品たちを通し、“人に優しい建築とは何か”を考える貴重な機会となりそうだ。
子どものボキャブラリーがグンと広がる2〜3歳の頃は、意思の疎通も上手になる時期。そんな時期の親子におすすめしたいのが、可愛いクマのメモリーゲーム、ラベンスバーガーの「テディ・メモリー」。遊びながら積極的に会話を楽しむことで豊かな表現力が自然と身につくはず。
東京にある「THE NOERTH FACE」の3店舗にて写真家・星野道夫によるインスターレション「Journey to Imagination(想像の旅路)」が開催中。星野氏が捉えたアラスカの美しい自然、そして野生動物の姿に大人も子どもも心奪われてしまうはず。
週末の家族キャンプやお出かけは、雨が降ったら中止? いえいえ、雨でも対応できるレインウェアがあれば“雨キャンプ”も“雨のお出かけ”も楽しめるはず。「レイマ」が期間限定で実施している梅雨キャンペーンで、子どものレインコートやキッズ用長靴をお得に手に入れてみては。
複雑なイラストの錯覚に惑わされることなく、描かれている色の割合を当てていく新感覚のアート系カードゲーム、NSVの「イリュージョン」。繰り返しプレイすることで直観力と色彩感覚を鍛えられるので、遊びながら子どものアートセンスを磨くきっかけに。
世界中で愛されているストッケのロングセラー「トリップ トラップ」に、新色のサンフラワーイエローが仲間入り! 気分も空間もパッと明るくしてくれるカラーは、インテリアのアクセントにも最適。
かわいいおばけが大混乱を巻き起こすドイツ版すごろく、ドライマギアの「ガイスタートレッペ おばけだぞ〜」。勝負のカギは、記憶力と集中力。気を抜くとうっかり他のプレイヤーをゴールさせてしまう可能性も。「ドイツ年間ゲーム大賞」の2004年キッズゲーム大賞受賞作品。
コロナ禍も2年目に突入した今、部屋の空気をクリーンに保ちたいというニーズが増えている。そんなとき頼りになるのが、cado(カドー)から誕生した空間除菌ができるサーキュレーター「STREAM1800」。
ゲームの手順やルールを理解する前に子どもが飽きてしまう……という家庭におすすめしたいのが、ベルダック社の色探しゲーム「キャンディ・キャッチャー」。子どもの理解度に合わせて難易度を変えられるため、初めてのゲームとしてもチャレンジしやすい!
長野県塩尻市みどり湖の湖畔にたたずむグランピング施設「グランピングベース エンキャンプ」。“大自然の中の秘密基地”をテーマに優雅なアウトドアステイを体験できるグランピング施設の予約が、リゾートグランピングドットコムにてスタートした。
日本でも絶大な人気を誇るバランスゲーム、HABAの「キャプテン・リノ」をご紹介。難解なルールや作戦は一切なし、必要なのは集中力のみ!ビルが倒れないようにそっとカードを積み上げる瞬間は、見守る方もスリル満点。子どもも大人も家族全員参加で盛り上がって。
タブレット学習に必須のタッチペンは、子どもがうまく握れないため、狙ったところをタッチできずにイライラが爆発!ということも。そんな悩みを解消するアイテムが登場した。