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【キャンペーン】夏のアツい思い出に。「Fasu×J-WAVE 親子で熱狂!音の工作にチャレンジ!」
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【キャンペーン】夏のアツい思い出に。「Fasu×J-WAVE 親子で熱狂!音の工作にチャレンジ!」

親子でクリエイティブ過ごすアツい夏 いよいよ夏本番! 夏は大人にとっても子どもにとってもスペシャルな季節。   思いっきり夏をエンジョイするのがまだ少し難しいけれど、今年の夏は一度きり。親子で熱狂した思い出をつくりませんか? 今夏、Fasuではクリス智子さんがナビゲーターを務めるJ-WAVEの番組『GOOD NEIGHBORS』と一緒に、ファミリーの夏を応援する企画を開催します。     テーマは「親子で熱狂〜音の工作にチャレンジ!」   Fasuファミリーにはおなじみの工作体験。この夏、親子で工作に熱狂しようという提案です。 キャンペーンのテーマは「音の工作」。打楽器や弦楽器、はたまた、これまで見たことのない音楽器、なんでもOK。 作っている時も、作ってからも「熱狂」できる音の工作で、音楽の楽しさを全力で楽しんで熱い夏の1ページを彩ってください。   キャンペーンの参加は、以下の通り。 ① 親子で音楽おもちゃをDIY! ②作品の動画を撮影。(ぜひ音が聞こえる動画を!) ③J-WAVE公式Instagramアカウント(@jwave813)とFasu公式Instagramアカウント(@fasu_jp)をフォローの上、応募専用ハッシュタグ「#親子で熱狂」をつけてInstagramに投稿!   ※アカウントが非公開の場合は投稿が確認できないため、選考不可となります。公開アカウントからの投稿をお願いいたします (詳しい応募要項はページ下部をご覧ください)   審査員として、クリス智子さんをはじめ、グラフィックデザイナーの長嶋りかこさん、音楽家の蓮沼執太さんが参加。応募作品のなかから第一線で活躍するクリエイターの方々が受賞作品を決定します。受賞者には素敵なプレゼントが贈られます。(詳細はコチラからもチェックできます)   みなさんからのアツいご応募お待ちしています!       音の工作は「音を楽しむもの」であればなんでもOK! 自由な発想でトライしてください。 photo :Sonoko Senuma(amana) realization:Michiru Nishimura Fasuの連載「Be Creative!」でクリエイティブな工作を提案している西村美千留さんから、3つの音の工作のアイデアが。後日動画もアップされるので、そちらをヒントに作ってももちろんOKです。 参加クリエイター&ナビゲーターからのコメント どんな音でも音がなれば立派な楽器。楽器のようで楽器でないような、そんな自由な音のカタチを待っています!思わず大人ものめり込む工作時間になりそうですね。  〜長嶋りかこ 自分って、どんな”音”が好きなんだろう?何で作るとイメージする音に近づくのか? はたまた、作ってみたら予想外の音が出た!という発見があるかもしれません。 生まれた音は、世界に一つだけの音。楽しみに作ってくださいね。 〜クリス智子 この夏休みは親子で音が出るものを作ってみよう! 君のアイデアが音に変われば、世界にひとつだけの音楽になるはず。熱いね!  〜蓮沼執太 グラフィックデザイナー 長嶋りかこ 2003年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒業、2013年デザイン会社「village®」設立。「札幌国際芸術祭2014 ”都市と自然”」や「東北ユースオーケストラ」やポーラ美術館などのVI計画をはじめとしたグラフィックデザインを行う。近年では2021年度ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展・日本館のデザインを担当。 ナビゲーター…

2021.07.19
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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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